泥の手でチョークを握る子
どろの手.
みんなで大きな紙にフィンガーペイント
きょうの絵.
段ボールと廃材で作る工作
廃材の時間.

稚園

MEBAE CREATIVE KINDERGARTEN

子供たちの無垢なエネルギーと、
あふれる感性を、そのままのカタチで。

最新ニュースLATEST NEWS
  • 春の遠足、開催!
  • 令和8年度 入園式のお知らせ
めくる
— p.01 —

Our Philosophy園のこと

わたしたちは、子供の「なぜ」大切にします。

「正しいこと」だけを教える場所は、たくさんあります。
めばえ創造幼稚園は、その先にある場所です。

子供が廃材の前で立ち止まるとき、水たまりに手を
入れるとき、虫を見て泣きそうになるとき —— そこには
いつも、ちいさな「なぜ?」が生まれています。

わたしたちの仕事は、その「なぜ?」を見つけて、
一緒に答えを探すところまで。
「やってみる」と「なぜ?」は、いつもセットです。

— 園長 / めばえ創造幼稚園
ある日の午後.
泥の塊を持った子が「これは電話だよ」と言うので、受話器を取って、
だれに電話してるの、と聞いた。
ある朝.
廊下にカタツムリがいて、そこから誰も通れなくなった。30分。
誰も、急がなかった。
ある制作.
完成した絵を、自分で破った子がいた。
その紙を、もう一度、別の形で貼り直した。
p.02 ——— 朝、門の前で

きょうは、
どんな子で、いよう。

登園の時間、子供たちはそれぞれ別の顔をしています。
昨日の続きを考えている子、今日はじめて会う
虫のことを決めている子、急に無口になっている子。

わたしたちは、朝の挨拶を急ぎません。

せんせい、きょうはかいじゅうでいい?
二人の子が園庭を走っていく
登園 / 7:48am.
木のドームから顔を出す子
小さな背中.
p.03 ——— 泥の時間

正解のない
素材たちに、
まず手がのびる。

泥は、形がない素材です。
だからこそ、子供は泥の前では正しく迷います。
握り、落とし、潰し、混ぜ、匂いを嗅ぐ。

そのすべてが、ひとつの長い研究です。

これは、ふかいところのどろだ。
泥まみれの手でチョークを握る
泥の感触.
水槽のなかの小さな生きもの
水たまり.
p.04 ——— 廃材と、はじまり

捨てられるはずの
ものの前で、
手が止まる。

段ボール、紐、ペットボトルのフタ、枝、布の端切れ。
おとなには「ゴミ」に見えるものの前で、
子供は3分以上、黙って立っています。

その3分が、創造の正体です。

これを、ちょっと、つかっていい?
絵の具と紙が広がる材料の脇
材料置き場.
段ボール・布・石を組み合わせた工作
段ボール工作.
p.05 ——— 描くということ

一枚の絵は、
一人の今日そのもの。

うまい絵を描かせようとは、していません。
完成させようとも、していません。

色が重なり、紙が破れ、手が汚れる。
その過程のすべてが、その日の記録であり、
明日の続きになります。

いやだ、もっと、よごしたい。
大きな紙に皆でフィンガーペイントを重ねた一日の絵
きょうの画用紙.
汚れた手がチョークで地面に描く
手の跡.
p.06 ——— 外の時間

虫、葉、風、
しずけさ。

園庭には、小さな森と、水槽と、木のドームがあります。
午後の光のなかで、子供たちは急に静かになり、
地面の小さな動きを、本気で観察しはじめます。

「発見」は、教えることができません。

このむし、あしで、おはなし、してるよ。
葉や虫を見つめる眼差し
虫との出会い.
木と毛糸で編んだドームから覗き込む子
木のドーム.

DRAW HEREじゆうに らくがき

紙の上に、すきな色でかいてみて。
保護者の方も、子どもに戻ってどうぞ。

Not a Schedule時間ではなく、衝動で動く一日

めばえ創造幼稚園には、細かい時間割がありません。
「9:30 から折り紙」と決めて動かすより、
「泥が呼んだら、泥へ」。その日、その子の
衝動を起点に、ゆるやかに一日が流れていきます。

朝.

門の前の3分

だれが何色の服で、どんな顔で来たか。その日の流れは、ここから始まります。

昼前.

泥が呼んだら

昨日の雨で水たまりができていたら、その日は午前中ずっと水たまりの研究になります。

午後.

誰かが虫を見つけたら

そこから全員がそこに集まることもあれば、一人がずっとその子を見守ることもあります。

夕方.

静かに終わる

「できた」と「まだ」と「また明日」を、その子自身のペースで言葉にします。

Voices from Parents保護者のことば

入園してから、子供が「これ、どうしてこうなってるの?」と聞く回数が倍になりました。私たちのほうが、答えに困っています。

年中 / 保護者・Kさん

服が毎日ぼろぼろになって帰ってきます。それが嬉しい、と思える日が来るとは思いませんでした。

年少 / 保護者・Tさん

うちの子は、他の園で「じっとできない」と言われ続けていました。ここでは、じっとしないことが、ちゃんと意味を持っています。

年長 / 保護者・Mさん

先生が、子供の言葉を途中で引き取りません。子供が自分の言葉で喋り終わるまで、待ってくれている。

年中 / 保護者・Aさん

連絡帳が紙1枚。ここだけは、本当に必要なことしか書かれていません。その潔さが、この園らしい。

年少 / 保護者・Yさん

「今日は何をしたの?」に答えられない日が増えました。多すぎて、言葉にできないそうです。

年長 / 保護者・Sさん

Still, We Protect.泥で遊ぶ、でも守る

派手な遊びのうしろには、静かな安全設計があります。
子供の衝動を守るための、大人の仕事です。

衛生
泥遊び・水遊び後の手洗い、着替え、体調観察を個別に記録。感染症対策マニュアルを毎年更新しています。
アレルギー
食物アレルギーは全員分を個別管理。給食提供前に保護者と直接面談し、除去・代替を1品ずつ確認します。
怪我への考え
擦り傷・小さな転倒はむしろ経験として扱います。ただし頭部・目・歯に関わる危険箇所は、大人の配置で未然に回避します。
災害時
月1回の避難訓練、防災備蓄3日分、保護者への緊急連絡網を多重化。訓練は「怖がらせない」ことを優先します。
写真・SNS
園児の顔が識別できる写真は、保護者の許諾を個別に取得。本サイトは顔主題の写真を極力使いません。

VISIT / APPLY見学・入園のご案内

まず、園の空気を
吸いに来てください。

説明会より、まず見学。
朝の一時間を、子供たちと一緒に過ごしていただくだけで、
このサイトの100倍の情報が、そこにあります。